6畳で4.5万〜10万円。フローリングの選び方を、10年張ってきた職人が本音で解説

「無垢材」「複合フローリング」「シートフローリング」「クッションフロア」。 リノベーションの打ち合わせで床材の話になった瞬間、聞き慣れない言葉が一気に出てきて、何を基準に選べばいいのか分からなくなる——これは本当によくある話です。
そのうえ床は、部屋の中で一番面積が広く、一番よく触れる部分。壁紙のように「気に入らなければ後から変える」のが簡単な場所でもありません。
この記事では、フローリング職人として現場に約10年携わってきた株式会社TEAM-R(大阪府堺市のリフォーム・リノベーション会社)代表・潮に、種類ごとの違い・費用・住んでからの現実を本音で聞きました。カタログには書かれていない、張ってきた人間だから分かる話をまとめています。
- 0.1.1. この記事の結論|先に要点
- 1. 1. フローリングは大きく4種類。何がどう違う?
- 1.1. 現場で一番多いのは「シートフローリング」
- 1.1.1. 潮からのコメント
- 2. 2. 6畳でいくら?種類別の費用の目安
- 2.1.1. 補足
- 3. 3. 職人が自分の家に張るなら?──答えは「無垢材」
- 3.1.1. 潮からのコメント
- 3.1.2. 潮からのコメント
- 4. 4. 無垢材の現実|梅雨に1.5倍膨れる・手入れ・床暖房
- 4.1. 梅雨には膨らむ。だから最初から隙間を空けて張る
- 4.1.1. 潮からのコメント
- 4.2. 手入れは「絶対必要」ではない
- 4.2.1. 潮からのコメント
- 4.3. 床暖房は「材料による」
- 5. 5. 傷・水・日焼け…住んでから後悔しないのはどれ?
- 6. 6. 色とツヤで失敗しないコツ|黒系はキズが目立つ
- 6.1.1. 潮からのコメント
- 7. 7. 中古マンションは「床の自由度」が物件段階で決まる
- 7.1. 直床は「フワフワする」。これは避けられません
- 7.1.1. 潮からのコメント
- 7.2. 直床でも無垢材は張れます(条件付き)
- 7.2.1. 潮からのコメント
- 7.3. 二重床でも、規約次第では厳しいことがある
- 7.3.1. 潮からのコメント
- 8. 8. 実例:明石市のマンション丸ごとリノベで選んだ床
- 9. 9. 張り替えの工期は?家具は?上張りはできる?
- 9.1. 上張り(重ね張り)で気をつけること
- 9.1.1. 潮からのコメント
- 10. 10. どこにお金をかけ、どこを削る?(TEAM-Rの考え方)
- 10.1.1. 潮からのコメント
- 11. よくある質問(FAQ)
- 12. まとめ|床は「面積が一番広い素材」だから、先に決めておく
- 12.1.1. おすすめ記事
- 12.1.1.1. 著者・監修プロフィール
1. フローリングは大きく4種類。何がどう違う?

住宅で使われる床材は、大きく次の4種類に分けられます。違いは「木そのものか、木に見せているか」「表面の厚みがどれくらいあるか」です。
| 種類 | 構造 | ざっくり言うと |
|---|---|---|
| 無垢材 | 木を切り出した一枚板 | 全部が本物の木。呼吸するし、経年で変化する |
| 複合フローリング(挽板・突板) | 合板の上に本物の木を貼った多層構造 | 表面は本物の木。厚みで挽板/突板に分かれる |
| シートフローリング | 合板の上に木目をプリントしたシートを貼ったもの | 表面は木ではない。柄が豊富で価格も手頃 |
| クッションフロア(CF)/フロアタイル | 塩ビ系のシート・タイル | 水に強い。CFはロール状、フロアタイルは板状 |
写真の左が無垢材、右が複合材です。断面を見ると、無垢材は上から下まで木の繊維がそのまま通っているのに対し、複合材は薄い層が何枚も重なっているのが分かります。この構造の違いが、そのまま価格・耐久性・住み心地の違いになります。
現場で一番多いのは「シートフローリング」
「実際にどれを一番よく張るか」を潮に聞くと、答えは即答でした。
潮からのコメント
「シートフローリングですね。柄も豊富で選べるし、安いし、いい。」
意外に思われるかもしれませんが、これが現場の実態です。プリントの技術が上がっていて、パッと見では本物の木と区別がつきにくくなっています。予算と選択肢のバランスが取れているため、住宅リノベで最も採用されています。
2. 6畳でいくら?種類別の費用の目安

結論:6畳の部屋を張る場合、材工で複合 約10万円/シートフローリング 約8万円/CF 約4.5万円が目安です。
TEAM-Rの実際の見積り感覚で、6畳(約10㎡)を張った場合の費用をお伝えします。
| 種類 | 6畳あたりの費用(材工) |
|---|---|
| 無垢材 | 使う樹種・グレードによって大きく変動 |
| 複合フローリング | 約10万円 |
| シートフローリング | 約8万円 |
| クッションフロア(CF) | 約4.5万円 |
補足
材料費+工事費の合計です。 ※既存の床をめくる(撤去する)費用は含んでいません。 張り替えの場合は別途かかります。 ※上記はTEAM-Rの標準的なケースの目安です。下地の状態や部屋の形状によって変わります。
無垢材だけ金額を出していないのは、ごまかしているわけではありません。無垢材は樹種(オーク・パイン・チーク等)とグレードで価格帯が何倍も変わるため、「無垢材=いくら」と一括りにできないからです。ご相談いただければ、希望のイメージに合わせて具体的な金額をお出しします。
なお、複合フローリングとシートフローリングの差は6畳で約2万円。「思ったより差が小さい」と感じた方は、複合を検討する価値があります。 表面が本物の木かどうかは、住んでからの満足度に効いてきます。
3. 職人が自分の家に張るなら?──答えは「無垢材」

結論:潮が自分の家に張るなら無垢材です。「高いけどカッコイイ」——理由はシンプルです。
一番よく張るのはシートフローリング。でも、自分の家なら無垢材。この2つは矛盾していません。
潮からのコメント
「無垢材は高いけどカッコイイ。質感もいいし、他と違うのをしたい。唯一無二感がある。」
お客様に一番多く提案しているものと、職人が自分のために選ぶものが違う。これは正直に書いておきたいところです。シートフローリングは「賢い選択」、無垢材は「好きだから選ぶもの」——性格がまったく違います。
そして無垢材の良さは、新品のときだけではありません。
潮からのコメント
「長く使えるのは無垢材。傷みも味になる。」
シート系は傷やめくれが「劣化」として見えますが、無垢材の傷は経年変化として馴染んでいきます。10年後、20年後にどう見えるか。この差は、張った直後のサンプルを見比べるだけでは分かりません。
「どこにでもある家では物足りない」——TEAM-Rが大切にしている考え方は、床材選びにもそのまま当てはまります。素材の質感で空間の格が変わる話は、ラワン合板を仕上げ材として使う話でも詳しく触れています。
4. 無垢材の現実|梅雨に1.5倍膨れる・手入れ・床暖房
無垢材をすすめる記事は世の中にたくさんあります。でも、張ってきた立場から言うと、無垢材には確実に「代償」があります。 ここは正直にお伝えします。
梅雨には膨らむ。だから最初から隙間を空けて張る
結論:無垢材は湿気で膨らみます。大阪の梅雨時期には、1.5倍ほど膨れることもあります。
潮からのコメント
「梅雨の時期は1.5倍くらい膨れることもあります。また自然の物なので、どうしても物自体に多少の歪がある。無垢材は施工する際は、気にならないくらいの隙間が必要。」
これは施工不良ではなく、無垢材を無垢材として扱うために必要な処置です。ぴったり隙間なく張ってしまうと、膨らんだときに逃げ場がなくなり、床が浮いたり突き上げたりします。「無垢の床に細い隙間がある」のは、正しく張られている証拠でもあります。
裏を返せば、「隙間が一切ない完璧な床がいい」という方に無垢材は向きません。
手入れは「絶対必要」ではない
結論:ワックスが絶対必要というわけではありません。削り直しも、実際にする人はほとんどいません。
潮からのコメント
「もとから塗装しているものもある。絶対必要ってわけでもない。削り直しはお好みでって感じです。実際私の経験では、あまりする人はいない。無垢材を選ぶ方は、劣化も味として楽しむ人が多い。」
「無垢材=手入れが大変」というイメージが先行しがちですが、あらかじめ塗装された製品も多く、実際の運用はもっと気楽です。ただし手垢は付きやすく、施工中も含めて扱いはシビアです。神経質な方には、この点も含めて向き不向きがあります。
床暖房は「材料による」
結論:無垢材は製品によって床暖房に対応できるものとできないものがあります。フロアタイル・CFは床暖房には使えません。
マンション向けには床暖房対応のフローリングが用意されています。床暖房を入れる予定がある方は、床材を決める前に必ず対応可否を確認してください。 ここを後から知ると、選択肢が一気に狭まります。
5. 傷・水・日焼け…住んでから後悔しないのはどれ?

結論:水まわり・ペット・小さなお子さんがいる家には、フロアタイルやクッションフロア(CF)をおすすめします。
写真は、日焼けと経年で表面がパリパリに劣化した床です。ここまでくると、上から張るのではなく張り替えが前提になります。
種類ごとの「弱点」を整理します。
| 種類 | 強いところ | 弱いところ |
|---|---|---|
| 無垢材 | 長く使える。傷が味になる | 湿気で伸縮。手垢が付きやすい |
| 複合フローリング | 見た目と安定性のバランスが良い | 表面が削れると下地の層が見える |
| シートフローリング | 柄が豊富・価格が手頃 | めくれ・日焼けが起きやすい |
| フロアタイル | 水に強い。部分的に交換しやすい | 床暖房に使えない |
| クッションフロア(CF) | 水に強い・安価 | 床暖房に使えない。質感は木に劣る |
フロアタイルの「部分交換できる」という特性は、実はかなり大きなメリットです。1枚傷んでもその1枚だけ差し替えられるので、ペットや家具でダメージが集中しやすい家では現実的な選択肢になります。
6. 色とツヤで失敗しないコツ|黒系はキズが目立つ
結論:色で迷ったら茶系。黒系はキズも犬の毛も目立ちます。
これは現場で何度も見てきた、非常に実用的な話です。
潮からのコメント
「黒系はキズが目立つ。犬の毛も目立つ。茶系の方が目立ちにくい。」
サンプル帳で見る黒い床は、間違いなくカッコいいです。ただ、部屋一面に張って生活が始まると、細かな擦り傷・ホコリ・ペットの毛が驚くほど見えます。 特に犬や猫を飼っているご家庭では、白い毛が黒い床に落ちるコントラストは想像以上です。
ツヤについてはこう整理できます。
| 印象 | 現在の傾向 | |
|---|---|---|
| 艶なし(マット) | 落ち着き・自然な質感 | 今はこちらが主流 |
| 艶あり | 高級感が出る | 選ぶ人は減っている |
「高級感を出したいなら艶あり」という判断軸は今も有効です。ただ、最近の住宅・店舗の空気感としては艶なしが選ばれることが多い、というのが現場の実感です。
7. 中古マンションは「床の自由度」が物件段階で決まる

結論:中古マンションは、直床か二重床か・管理規約の遮音等級によって、選べる床材が決まります。
これは中古マンションの内見チェック10でも触れた、購入前に知っておくべき最重要ポイントです。今回はその続きとして、「では実際どれを選べるのか」に踏み込みます。
写真は遮音フローリングの裏側です。表面は普通のフローリングでも、裏にクッション層が貼られているのが分かります。これが階下への音を抑える仕組みです。
直床は「フワフワする」。これは避けられません
結論:直床用の遮音フローリング(L-40〜45)は、歩くとどうしてもフワフワします。
潮からのコメント
「戸建てに住んでいた人が、マンションに住んだら違和感を感じる可能性が高い。フワフワはどうしてもする。」
裏にクッション層がある以上、これは構造上避けられない特性です。戸建てからマンションへ移る方は、ここでギャップを感じやすいので、内見の段階で実際に歩いて確かめておくことをおすすめします。
直床でも無垢材は張れます(条件付き)
「直床だと無垢材は諦めるしかないのか」とよく聞かれますが、答えは違います。
潮からのコメント
「直床で無垢材を希望される場合は、遮音入りの無垢材を選んでもらう。」
遮音性能を持たせた無垢材の製品が存在します。 選択肢は限られますが、「直床だから無垢材は無理」ではありません。
二重床でも、規約次第では厳しいことがある
二重床は支持脚で遮音性能をクリアするため、仕上げ材の自由度は高くなります。ただし、これも無条件ではありません。
潮からのコメント
「L-40規定だと厳しい。L-45規定のマンションだったらいける。」
管理規約がL-40を求めている物件では、二重床であっても選べる材料はかなり絞られます。 L-45であれば現実的な選択肢が広がります。床材を決める前に、必ず管理規約の遮音等級を確認してください。
8. 実例:明石市のマンション丸ごとリノベで選んだ床

結論:L-45の遮音シートフローリングを採用しました。管理規約の条件を満たしたうえで、費用と仕上がりのバランスを取った選択です。
TEAM-Rが手がけた兵庫県明石市のマンション丸ごとリノベーションです。間取り変更と造作洗面を含む全面リノベーションで、床材には遮音性能L-45のシートフローリングを選びました。
ここまで読んでいただいた方なら、この選択の理由が分かるはずです。
- 管理規約の遮音等級がL-45 → 無垢材にこだわらなければ、現実的な選択肢が一気に広がる
- シートフローリングは柄が豊富 → 造作洗面や壁紙とのトーンを合わせやすい
- 面積の広いフルリノベ → 床で予算を使い切らず、造作や設備に配分できる
「一番いい材料を選ぶ」のではなく、その物件の条件と、お客様が何を主役にしたいかで決める。これがTEAM-Rの床材の考え方です。この事例では、造作洗面が空間の主役になっています。
9. 張り替えの工期は?家具は?上張りはできる?

結論:LDK1部屋の張り替えは3〜4日。住みながらの工事も可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 工期(LDK1部屋) | 3〜4日(荷物を移動していただいていれば3日) |
| 家具・荷物 | 移動が必要。家具移動費は別途 |
| 住みながらの工事 | 可能 |
ご自身で荷物を移動していただけると1日短縮できます。逆に言えば、家具移動を依頼される場合はその費用と日数を見込んでおいてください。
上張り(重ね張り)で気をつけること
既存の床の上から新しい床材を張る「上張り」は、撤去費がかからないぶんコストを抑えられます。ただし、選ぶ材料には注意が必要です。
潮からのコメント
「リビングにCFはやめた方がいい。分譲だと元がフローリングの場合が多いため、グレードダウンになるから。」
コストだけ見るとCFは魅力的です。しかし、もともとフローリングだったリビングにCFを張ると、質感としては明確に格下げになります。 予算を抑えたい気持ちは分かりますが、毎日過ごす場所でここを削ると後悔しやすい、というのが現場の見立てです。
なお、既存の床に上張りできるかどうかの判断は、素人の方には難しいです。下地の状態、床鳴りの有無、建具との干渉など、実物を見ないと分からない要素が多いためです。TEAM-Rでは中古マンションの内見同行を無料でお受けしていますので、購入前の段階からご相談いただけます。
10. どこにお金をかけ、どこを削る?(TEAM-Rの考え方)
結論:LDKなどメインの部屋にいい材料を使い、トイレなど面積の小さい場所は抑える。これが基本です。
潮からのコメント
「LDKなどメインの部屋はいいやつ、トイレなどは安くするなど。」
床は面積が広いぶん、全部にいい材料を使うと総額が跳ね上がります。だからこそ、メリハリをつけることが重要です。
| かけるところ | 削っていいところ |
|---|---|
| LDK・リビング(滞在時間が長く、来客の目にも触れる) | トイレ・洗面(面積が小さく、コストダウンの効果も限定的だが積み上がる) |
| 素足で触れる場所 | 家具や機器で隠れる部分 |
| 床暖房を入れる部屋(対応材が必須) | 収納内部 |
株式会社TEAM-Rは、造作工事を強みとするリフォーム・リノベーション会社です。「安い材料にひと手間を加えて仕上げ材として見せる」という考え方で、造作洗面や造作キッチンを既製品と同等ほどの金額で実現しています(詳しくは造作が"既製品と同じ金額"でできる理由)。
床材についても発想は同じです。全部にお金をかけるのではなく、効いてくる場所を見極めて配分する。 どこを主役にするかが決まれば、予算の使い方は自然と決まります。
よくある質問(FAQ)
-
フローリングの張り替えは6畳でいくらくらいですか?
-
材工の目安として、複合フローリングで約10万円、シートフローリングで約8万円、クッションフロア(CF)で約4.5万円です。既存の床をめくる撤去費は別途かかります。無垢材は樹種・グレードによって大きく変わります。
-
中古マンションでも無垢材のフローリングは張れますか?
-
張れます。ただし直床のマンションでは、遮音性能を持たせた無垢材の製品から選ぶ必要があります。また管理規約の遮音等級がL-40を求めている場合は、二重床であっても選択肢がかなり限られます。床材を決める前に管理規約の確認をおすすめします。
-
ペットや小さな子どもがいる家におすすめの床材は?
-
水に強く、傷んだ部分を交換しやすいフロアタイルやクッションフロア(CF)をおすすめしています。特にフロアタイルは1枚単位で差し替えられるため、ダメージが集中しやすいご家庭に向いています。ただし床暖房には使えないので、その点はご注意ください。
-
住みながらフローリングの工事はできますか?
-
可能です。LDK1部屋であれば工期は3〜4日、荷物をあらかじめ移動していただいていれば3日で完了します。家具の移動をご依頼いただく場合は、別途費用がかかります。
-
既存の床の上から張る「上張り」はできますか?
-
下地の状態によります。上張りできるかどうかの判断は実物を見ないと難しいため、現地確認をおすすめします。なお、もともとフローリングだったリビングにクッションフロアを上張りするのは、質感が明確に下がるためおすすめしていません。
まとめ|床は「面積が一番広い素材」だから、先に決めておく
フローリング選びのポイントを整理します。
- 種類は無垢材/複合/シートフローリング/CF・フロアタイルの4系統。現場で最も多いのはシートフローリング
- 6畳あたりの費用目安は複合 約10万円/シート 約8万円/CF 約4.5万円(撤去費別途)
- 職人が自分の家に選ぶのは無垢材。ただし梅雨に膨らむ・手垢が付くという代償はある
- 黒系はキズと毛が目立つ。迷ったら茶系
- 中古マンションは直床/二重床と管理規約の遮音等級で選べる材料が決まる
- お金はLDKにかけ、トイレなど小面積の場所は抑える
床は、部屋の中で最も面積が広く、後から変えにくい部分です。だからこそ、物件を決める前・間取りを決める前の段階で相談していただくのが理想です。
株式会社TEAM-Rは大阪府堺市を拠点に、堺市全域(堺区・中区・北区・南区ほか)、大阪市全域、松原市、和泉市、泉大津市、高石市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市、河内長野市で、リフォーム・リノベーションを手がけています。代表・潮はフローリング職人として現場に約10年携わってきました。
中古マンションの購入を検討中の方には、内見同行(無料) も承っています。直床か二重床かの判別、既存の床に上張りできるかなど、その場で確認できます。契約前のご相談も歓迎していますので、お問い合わせからお気軽にご連絡ください。
TEAM-Rのショールーム(堺市)では、造作キッチン・造作洗面やラワン合板の仕上げなど、素材の使い方を実際にご覧いただけます。
著者・監修プロフィール
潮 亮輔(うしお りょうすけ)/株式会社TEAM-R 代表取締役
2011年に内装業界へ入り、フローリング職人として新築・リフォーム現場で約13年携わる。2018年に個人事業主として独立し、2023年7月に株式会社TEAM-Rを設立。内装工事を得意とし、店舗・マンション・戸建てのリノベーションを数多く手がける。「個性を大切に」を信条に、お客様との対話を何より大切にする職人肌の代表。
